夏休み考

二学期が始まって二週間以上が経過した。ようやく最高気温が二十度代後半で落ち着くようになってきた。最近気になるのは多くの塾生、特に中学生が疲れた顔をしている事だ。
これは先週末に行われた体育祭の影響だけでないと思う。最近ようやく最高気温が二十度代後半になってきたが、それまでは33・34度と、熱中症が危惧される日々が続いていた。こうなると学校での学習も非効率的にならざるを得ないだろう。
以前記載したが、この地区の小中学校は8月29日から二学期が開始される。学校に週休二日制が導入されてからの授業時間短縮対策であるが、最近のように9月になってもしばらく暑い日々が続くのであれば、むしろ大学のように夏休みが二ヶ月間あった方が良いのではと思う事もある。
ただ学習時間を確保する為には、なかなかそうもいかないのが現実であろう。であれば、かつてのように8月31日を夏休み最終日にするのはどうであろうか。これならば冬休みや春休みを少し調整する事で対応出来るはずだ。
何れにせよ、地球温暖化によって暑さが9月まで残る状況下で夏休みを短縮したのは、生徒の負担大に繋がっているのではないかと思われる。

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