自主学習の習慣をつけるには 追記 「この長い春休み期間中に」

こんにちは。

定例の水曜日の更新です。

 

本日は3月11日。東日本大震災発生から9年が経ちました。

改めて犠牲になった方々、また被害を受けられた方々にお悔やみ申し上げます。

特に今年は新型コロナウイルスの為、様々な行事・イベントが自粛されていますが、個人的にもあの震災を忘れてはならないと思っています。

 

 

さて本日は「自主学習の習慣をつけるには」の追記として、現在休校による家庭待機状態での生徒さんの学習について記載したいと思います。

考えてみればあと1ケ月近く春休みが続くわけで、例年ならば夏休みしかこのような長期休暇は取れないのですから、この機会を活かさないのは「もったいない」ことです。

 

そこでお勧めしたいのは「苦手・不得意科目の徹底的な復習」です。

このように書くと「絶対嫌だ」という人も多いかと思います。しかし、どんな苦手科目でも「ここまで戻れば分かる」という箇所があります。

 

例えば、算数の文章題では計算式が2つ以上必要な文章題は「ちんぷんかんぷん」でも、式が1つで解ける問題ならば「分かる!」という人は多いはずです。

上記の内容は小学3年生のレベルの問題ですが、小学5・6年生でも、このような文章題が苦手な人は、そこまでさかのぼって小3向けの問題集を1冊仕上げるのです。

それにより基本的な解き方をマスターしたら「次は小4の問題集」と1ランク上の問題にチャレンジすればよいのです。

 

これはつまずく人が多い英語でも同様です。

中学生で英語が苦手な人は、まず中学入学直後に学習したbe動詞の文から復習して、徐々に理解できる範囲を拡大していけばよいのです。

 

ここまでの内容を読んで「今の学年よりもずっと前の学年の内容を復習するなんて、そんなのカッコ悪い」と思う人もいるかもしれません。

しかし、考えてみればこの1か月間は積極的に友達に会うこともないので、誰にも知られずに復習をすることができます。

 

ここで重要なのは「学習計画を立てて復習すること」です。とは言っても「計画通りに復習を進めなさい」ということではなく、「一日の学習の目安」「新年度の開始までにどこまで復習できるかの目安」を頭の中に入れて、実際の進行状況によって随時計画を変えていくためです。

「もっと早くできると思ったけれども、理解するのに時間が掛かったから、もう少し時間が必要」「意外とすんなり出来たから計画の前倒しをしよう」ということはよくあることです。

 

このようにして自分のペースを探りながら学習を続ければ、それは同時に「自主学習の習慣」をつけることに直結します。

いかがでしょう? 「苦手な科目の克服」と「自主学習の習慣化」をあと1ケ月の春休みでみにつけるというこの作戦は。

 

 

ちなみに当塾では3月25日から春期講習会を行います。新中1生の方には英語・算数・国語、新中2生の方には数学、新中3生の方には理科・社会の中1の内容となっています。この他に英語検定の対策講座を2級・準2級・3級・4級のコースを設定して行います。

ご関心・ご質問のある方は是非ご一報ください。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です