冬休みの学習2 勉強時間は学習総量から算出!

先週に引き続き、中1・2生の冬休み期間の個人学習法についてお話しします。

本日のテーマは以下の通りです。

 

3.中学校の宿題を含めて必要な学習総量(学習時間)はどれくらいか?

4.学習の総量から1日当たりの学習時間を算出するには?

 

では「3」からみていくことにしますが、この部分は「4」とダブることが多いので、2つの項目を一気にお話しします。

 

まず各課目の学習方針が「基礎力の徹底的な底上げ」なのか、それとも「応用力の育成」なのかによって変わってきます。

「基礎力の徹底的な底上げ」であれば、以前ご紹介したようなポイント重視のテキストや問題集の利用が最適ですし、「応用力の育成」であれば難度の高い問題集にチャレンジするのもいい経験になります。

いずれも塾や中学校の先生からそういった書籍を紹介してもらうのもよいでしょう。

 

 

なお、数学の徹底的な基礎力向上を図るのであれば「教科書の例題を繰り返し解く」という方法があります。

また国語の古典の基礎力アップには「教科書の原文の現代語訳をしてみる」ことをお勧めします。

 

 

さて、前回のブログで「中学校の冬休みの宿題をするのに1日平均1時間30分ほど必要」と仮定しました。

そしてそれ以上の「プラスα」をするべきであるとも言いました。

例えば英数国で1日当たりの学習時間がほぼ同じ位の1科目当たり30分ほどとすると、前記の宿題と合わせて1日当たりの学習時間は3時間になります。

 

ただこれはあくまで計画段階なので、普段の学習時間が1時間程度の人は2時間に目標を設定してもいいと思いますし、まったく家庭学習をしていない人はまず中学校の宿題を計画を立ててきちんと仕上げることを優先すべきです。

 

しかし、中学2年生の場合、来年4月からは正式に高校受験生になるのですから、1日3時間程度の学習に取り組むことにチャレンジしたいところです。

いずれにせよこの冬休み中に家庭学習の癖を身に着けて3学期になってからも続ければ、来年のあなたの可能性は大きく広がります。

 

次回は今年最後のブログですが「5.1日当たりの学習時間や計画自体に無理はないか?」についてお話しする予定です。

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