冬期講習会をムダにしない為の3カ条

さて、あと1ヶ月で冬休みですね。

ほとんどの受験生はその冬休み期間中、塾や予備校の冬期講習会を受講すると思います。

そこで今回はその冬期講習会を100%活かすために何をすべきかについて考えたいと思います。

 

冬期講習会に参加する前に以下の3点について考えて、実行できれば準備万端です。

 

①.2学期の期末テスト終了~冬期講習会開始までに、中学校3年間の学習内容を簡単に確認しておく

②.その中で特に自分の弱点・苦手な科目・箇所をはっきりさせておく

③.①を行う際、時間配分を考えて問題を解くトレーニングを開始する

 

まず①についてですが、中3生の冬期講習会の主目的は「実際の入試問題に対応できる学力の育成」です。

そうであれば、範囲は中1~3の中学校の学習課程の全範囲ですので、簡単でもこの学習をしておくことは入試に対応するための必須事項になります。

 

次に②についてですが、それそれの塾や予備校によりけりですが、冬期講習会はかなりの時間を掛けるところが多いと思います。

そうすると夏休みのように「弱点補強」といっても「ゆっくり時間を掛けて」ということは難しくなるのは明白です。

そこで「出題されやすいが苦手」「たまに出題されるが、対応が難しい」「ほとんど出題されないが対処できない」のように、出題される可能性と苦手具合(ある程度克服するのに掛かる時間)との関係をはっきりさせて、どの科目・分野から学習を進めるかの優先順位を考えておきましょう。

ここまでくれば「得点を伸ばせる可能性のある科目・分野を集中攻撃」してもおかしくはありません。

 

最後に③についてです。

過去の模擬試験や中学校のテストではあまり気にならなかったというか、気にしなかった「テスト時間」が、ここに来てかなり重くなってくる人が多いのも事実です。

そこでこの冬期講習会までの期間を使って「(自分が)決めた時間で問題を解く」トレーニングを心がけるといいのではないでしょうか。

実際の入試には「制限時間」がありますし、それについての意識を持つことは大切だからです。

最初は時間配分を間違うことも多いかもしれませんが、徐々に自分のペースがつかめるようになってくるはずです。

 

こうすることで年明けすぐの私立高校の入試や、最後の模擬試験等にも十分対応できる時間配分が出来るようになるでしょう。

これはほとんどの人には「最後の大一番」である公立高校の入試でも威力を発揮するものと思います。

 

という訳で、今回は「冬期講習会をムダにしない為の三カ条」について記載しました。

 

当塾でも12月21日から中1・2生の、22日からは中3生の冬期講習会を開催します。

中3生は今年の募集を終了しておりますが、他の学年は定員までまだ余裕があります。

ご興味、ご関心をお持ちの方は遠慮なくご一報ください。

詳細についてご説明させていただきます。

 

なお、この件については以下の動画でも解説しています。

 

 

 

 

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