自分の強みで弱点をカバー ~志望校に効率的に不合格になる方法?2~

こんにちは。

前回の「志望校に効率的の不合格になる方法」のPART2をお送りします。

 

さて突然ですが、質問です。

「入試までの時間がかなり無くなってきたとき、得意科目・不得意科目のどちらで得点の上乗せを図るべきでしょうか?」

 

答え1)得意科目中心に上乗せを図る。

答え2)不得意科目中心に上乗せを図る。

 

正解は・・・

「得意科目中心に上乗せを図る方が効果が出やすい」

となります。

もちろん受験生個人の学習理解度や出題傾向等考える必要はありますが、一番決定的なのは

「苦手科目はそう簡単に克服できない」という事実です。

そうですよね。だから「不得意科目」であり「苦手科目」なんですから。

 

ただ受験生や保護者の方の中にはこの「事実」を忘れていて

「100点満点まで一番『伸びしろ』がある」「だから不得意科目に注力しよう」

と考えてしまう人も時々見受けられます。

 

しかし、いざ取り組んでみると「問題に全く歯が立たない」「1問解くのにやたらと時間が掛かる」等の問題に直面します。

 

これに対して得意科目に取り組めば

「ある程度の理解はあるので、知識や理解の積み上げが楽だ」と分かります。

こうして「得意科目で確実に得点できるだけの学力を身に着けてから、苦手科目は入試に必要な基礎問題に対応できるようにする」

ことで合格というゴールが見えてくる訳です。

 

このように、入試では「ちょっとした誤解」と思っていたことが、あとあと「大きな問題」になることがあります。

例えば「文系理系の選択で、自分の理解度や思考に合わない方向を選び、最終的な志望校がなかなか決められない」などというケースもありました。

 

受験生と保護者の方にはこのようなことを防ぐために

・ 情報の収集

・ 受験生と保護者の話し合い・情報交換

を頻繁にされることをお勧めします。

 

また「情報収集の場」として、是非学習塾のご利用をご検討ください。

皆さんの精神的な安定システムとして働ければ、大いなる喜びです。

 

では2回に渡ってお話しした「志望校に効率的に不合格になる方法」を終了します。

ありがとうございました。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。