段階を踏んで解けば怖くない! 国語・論説文

こんにちは。

難しくなっている論説文問題ですが、

「段階を踏んで解けば怖くありません!」

 

では内山節氏の文章をもとにした実際の高校入試問題を取り上げてみましょう。

 

内山節氏の論説文の問題です。

 

前回のブロ「論説問題の高難度化」についてお話ししましたが、基本的には

「文章の連続性(つながり)」を考えて読んでいくと解ける問題は多いです。

 

実際の答えとその回答法を見ていきましょう。

問2の解答 多層的真理

* ②の文=「『真理』は複数あり、『真理』と『真理』は矛盾した関係」=「このような真理のあり方を、多層的真理・・・と呼んでいる」という、「連続した文による言い換え」=「内容は同じ」に気付けば答えは比較的求めやすいものです。

 

問3の解答例 A.関係  B.普遍

* 第四段の「真理とは、西洋ではひとつのものであり、普遍のものである。日本では関係のとり方と結ばれてあらわれる」が読めれば正答に近づけます。

 

いかがでしょう?

受験生には「難しくなっている」とひるむことなく、文章をしっかり読んでその「つながり」から答えを導いてほしいですね。

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。