絶対必要! 二学期の自主学習 ② 中3生の場合は

こんにちは。強烈な風をもたらした台風が去ったと思ったら、真夏へ逆戻りのような猛暑になりました。

天気予報によれば、この暑さもそろそろ終焉ということですが、近隣の中学校ではこの土曜日(三日後)に体育祭があります。

熱中症で体調を崩す人が出なければと祈っているところです。

 

 

さて「絶対必要! 二学期の自主学習」は二回目です。今回は本格的な受験学習を進めていると思われる中3生のことについて書いてみようと思います。

中3生が行っている受験のための学習は、言うまでもないことですが、中学の学習課程の復習です。

 

しかし中3生の場合、この二学期に学習する内容が高校でもそのまま応用ヴァージョンとして出てくるのです。

例えば英語では「関係代名詞」、数学では「二次関数」「相似」「円」「三平方の定理」等です。

特に「二次関数」はここで基本的な知識を身に着けて、高校でさらに複雑な形になるものに対応しなければなりません。また「円」「三平方の定理」は、高校数学では「三角比」、さらには「三角関数」とつながっていきます。

 

しかしながら、受験のための学習としてこれまでの内容を復習をしていると、「あれっ、二学期の内容はいつ復習するんだ?」という問題が派生します。

「二学期が終わってから?」・・・いえいえ、冬休み明けにはすぐに私立高校の入試がありますし、その前に最後の模試が控えています。

そう考えると「冬休みには二学期の復習をする時間はない!」と気付く人は多いでしょう。

当塾でも冬休み期間を冬期講習に当てていますが、そこで行うのは「過去問の徹底的な研究・考察」です。中3の二学期の復習は行っていません。

 

ではどこで「中3の二学期の内容を復習するのか?」ということですが、これは「普段の授業の予習・復習をさらに充実させること」と指導するようにしています。

つまり「今まで以上に授業に関連して自主学習を行い、その時に理解を深めて自分のものにしてしまおう」ということです。

 

また、中3生はこの二学期の内容が「中学の学習課程の総決算」となるので、いずれにせよこれまで以上の自主学習を行いたいところです。

 

受験のための学習が本格的になってきた中3生の皆さんは、あとでわざわざ復習しなくてもよいように、これからは毎日の予習復習も充実させてください。

そうすうことで、中間試験や期末試験の前でも慌てなくて済みますし、冬休みにも過去問の研究等自分のペースで受験のための学習を続けられるでしょう。

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