算数・数学強化法 ⑧  間違った問題への対処法

次回水曜日(6月27日)の更新が難しいため、本日の記載となります。ご了承ください。

 

既に、中学校の部活動は最後の大会を終えたこともあり、昨日は早速、中3生2名が自習室に来て期末試験に向けた学習を開始していました。例年よりも早い出だしですが、この波が他の中3生全員に伝わるように塾の環境を整えたいと思います。

 

 

さて「算数・数学強化法」も最終回となりました。ここまでお読みいただきありがとうございます。

本日は前回の「自分でOをつけてみる」の続編になります。

「間違った問題にはどのように対応するか?」ということです。

 

これは算数・数学だけでなく、他の教科にもいえることですが「もう一度やり直してみる」が正解です。

問題はその解法が分からなかった時です。解説の詳しい問題集でもこういったことは多々あります。

 

そこで、対応法としては二つのことが考えられます。

 

①.学校や塾の先生に質問する

最もオーソドックス(正当)な方法であると言えます。特に塾講師の立場としては「せっかくお金を払ってきてもらっているのだから、講師をこき使ってほしい」と考えているので、機会を逃さずに質問してほしいですね。

 

②.教科書の例題を中心に学習する

この算数・数学強化法を読んでいただいている生徒さん・保護者の方の多くは「算数・数学が苦手」という状況であると思われます。

そうであればまず目指すのは「算数・数学の教科書の例題が解けるようにする」ことがベストな学習法でしょう。

文科省の「脱ゆとり教育」以降の教科書は、それ以前の教科書に比べて例題の数も多く、解説も丁寧になっています。言い換えれば「自習でも解けるようなレベル」ということです。

ですからこの「例題が自分で解けない」という状況に陥っているとすれば、かなり算数・数学は深刻と言えます。この時には外部の教育・学習機関を利用することを考えられた方が宜しいかと思います。

 

 

さて二か月に渡り「算数・数学強化法」を記載してきましたが、いかがでしたでしょうか?

算数・数学は国語とともに他の科目への影響力が大きいので、手を抜かずしっかりと基礎から積み上げてほしいですね。

それから、算数・数学だけでなく「学習・勉強が苦手」という人は、以前に書いた通り「途中の手抜き」が習慣化しているケースが多くなっています。これは本人が自覚して修正することがなかなか難しいので、第三者の目による繰り返しの指導が必要です。

保護者の方ですとどうしても感情的な軋轢があったりして上手くいかないケースが多々あるかと思います。そんな時には是非「外部の第三者の目」として、学習塾の利用も視野に入れて戴ければと考えます。

 

間もなく期末試験、そして夏休みですが、現状を変えることを希望されるならば学習塾の利用をご考慮戴ければ幸いです。

 

 

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