小6の文章問題 分数は割り算とかけ算を同時にすることだと理解しよう

こんにちは。

「小6算数の文章問題」シリーズも第三弾です。

最終回の今回は苦手な人が多い分数の応用問題です。

ここで必要なのは「分数は割り算と掛け算を同時に行う計算だ」という考え方です。

 

ではさっそく次の例題を見て下さい。

 

分数が出てきました。それも二つも!

 

この例題の解き方については以下の動画を是非ご覧下さい。

 

 

先ず最初に、この問題を解くのに考えなければならないのは「ゲーム機を買った後のお金の金額」です。

それが分からなければ最初に持っていた金額も出せないからです。

 

そこで問題を読んでみると「ゲーム機の後に3本のソフトを買っていて、最期に残ったのは35000円」と書いてあります。

ということは「最後に残ったお金はゲーム機を買った後の(1-3/10)、つまり7/10」ということになります。

そうすると「ゲーム機を買った後のお金」は35000円を7/10で割ればいいことになりますね。

これを計算すると35000/7X10=50000円です。

 

次に「ゲーム機を買った後のお金」から「最初に持っていたお金の金額」を計算します。

ゲーム機は「最初に持っていたお金の9分の4」だったので「ゲーム機を買った後残ったお金は9分の5」になります。

ですから「最初に持っていたお金」を出す計算は「50000/5X9=90000円」になります。

 

さて、3回にわたってお送りした「小6の算数の文章問題の解き方」はいかがでしたか?

算数が苦手な人はどうしても早急に答えを出したいと考えがちですが、焦る気持ちはちょっと待ってもらってじっくり問題と答えまでの道のりを考えたいですね。

その時には、単位をそろえたり、分数をどう使うのかも今まで以上に考えていきましょう。

 

中学入学までに「しっかり考える」習慣をつけられるように頑張ってほしいものです。

 

では、本日はこの辺で失礼します。

 

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