実りの秋とするために

高校の新学期は明日からだが、埼玉県北部の小中学校は既に月曜日から二学期が始まっている。
受験生(中学3年生)も昼間は学校に通うという「いつもの」生活に戻った。夏休みという長期の休暇は、長い範囲の復習や弱点の補強に向いているが、その期間は終わった事になる。となると二学期はどのような方針で、学習を進めれば良いのだろうか?
まず考えねばならないのは、二学期には模擬試験が目白押しになる事である。当塾でも、業者のテストが8回ある。また中学校の実力テストも5回ある。それぞれのテストに目標を持って臨む事が重要になると思う。
それは「偏差値を3上げる」「五教科の総得点を20点上げる」等というものだけではない。
例えば「まず最初に全ての問題に目を通して、時間配分を考えてから問題を解く」「ケアレスミスを防ぐために、問題文を2回読む」「計算問題は必ず2回実施して、答えを確認する」のように、どのようにして「うっかりミスを無くすか」という事も重要になってくる。
これらの事は入試本番で実施しようとしても、なかなか急には上手くいかないものである。そろそろ本番を念頭に置いた模擬試験の受験、そしてそれに合った日々の自主学習が必要になってきているのだ。

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