国語 なぜ難しく感じるのか? ⑦  大人のリードが必要です

夏休みも終盤ですが、酷暑が続きます。これですぐに二学期なんて学生には「残酷」かもしれませんね。

 

さて、今回も都合により水曜日ではなく前倒しで更新いたします。ご了承ください。

 

 

「国語 なぜ難しく感じるのか?」も今回で最終回です。過去6回の内容をまとめると以下のようになります。

 

①.国語が苦手な生徒は精神的な幼さがある?

②.思春期からは「第三者の目」「複眼思考」が求められる

③.ミスリードとその実体

④.文章を意地悪く読んでみよう

⑤.読解力をつける 星新一のショート・ショートを読んでみよう

⑥.読解力をつける 新聞のコラムを読もう

 

このように振り返ってみると学習方法に言及した④⑤⑥あたりからは、生徒さんに課題を提供しただけでは改善が難しいということがお判りいただけるかと思います。

 

では、どうすればいいのか?

保護者の方にお願いしたいのは「一緒に参加する」ということです。例えば⑤であれば、星新一さんの文庫本を買ってきて手渡しするだけでなく、「この中のこの話が面白いんだけど、ちょっと読んでみない」と話しかけてほしいのです。もちろん「その話」を事前に読んでいることが前提条件ですが。

 

国語に限らず、言葉は「コミュニケーション・ツール」としての役割もありますから、そのような対話の中でもコミュニケーション能力の向上も可能かもしれません。

 

このように、今までお話ししてきたことは「大人のリード」あるいは「大人のサポート」があることで、より効果的になるとご理解いただけるのではないでしょうか。

 

「うちにはそんな時間はない」「私自身も国語が苦手だったから」というのであれば、遠慮なく外部機関(塾・予備校)を利用すればいいのです。

最後はちょっとPRになりますが、そんな時に当塾もご検討いただければ幸いです。

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です