やはり復習は早めに

前々回のブログで「塾の授業が無い日に家でやってもらう事」を記載した。
中心になっているのは授業で取り組んだ英語・数学の問題プリントだが、次の授業の始業時に確認すると、全ての答えが書いていない生徒が必ずいる。
彼らの言い分は「全然分かりませんでした」という事だが、英語の和文英訳では「主語」「動詞」位は分かるので、何も書けないという事はあり得ない。また数学の計算問題も、基本的な取り組み方は前の授業で学習しているので、こちらも何も書けないという事は無い。
では何故このような事になるのか。
彼らに「このプリントはいつやったの」と聞くと、ほぼ100%「昨日です」と返ってくる。
みんなには「プリントは早めに、出来れば今日、と言いたいが無理だろうから、明日には取り組みなよ」というのだが、どうしても後回しにする人が出てくる。
しかし、2・3日経てば人間の記憶ががた減りするのは、昔からデータで示されている。その時になって「どうやるんだったっけ」「どういう意味だっけ」という状況になるのは自明の理である。
では、どうすれば塾の翌日に復習プリントに取り組むのだろう。
そこで来月から、復習プリントを手渡す時に「ある一言」を付け加えて、翌日の復習を促す事にした。
この取り組みの結果については、いずれこのブログで報告出来るようにしたい。

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