もしも5月末まで学校閉鎖が延期されたら・・・

こんにちは。定例の水曜日の更新です。

当塾は1学年が最大8名の小規模授業なので、教室は100㎡もありません。

現在は生徒間の距離を通常よりも空けて、授業を行っています。

勿論、咳エチケット等にも配慮しています。

 

 

さて、本日は【IF】のことについて記載してみようと思います。

政府の非常事態宣言から丸々2週間以上たちました。この間の毎日のデータを見ると全国で新たな感染者となった人は、ここにきてやや減少傾向にあります。一時期は一日700人以上が新たな感染者とされていましたが、この二日間はその半分ほどになっています。

とは言えまだまだ安心できる状況ではないと感じている人が大半でしょう。

となると次に問題になるのは「5月6日まで」とされていた緊急事態宣言の延長はあるのかということになります。

 

既に栃木県那須塩原市、滋賀県野洲市、岐阜県の岐阜市を含む10市町村では小中学校の休校を5月末まで延長することを決定しています。

またインターネット上では、複数のメディアが「ゴールデンウイーク中に延長か否かを決定」という情報を提供しています。

なお、日曜日のテレビ番組でも「5月末までの延長の可能性が70%」という意見がありました。

 

そこで「もしも今年度の小中学校が6月スタートになったら」どういうことが起こると考えられるのかを予想してみます。

ただ、もちろんこれは私の個人的見解・意見であって「必ずこうなる」というものでないことを予めお知らせします。ご了承ください。

 

 

①.3学期制ではなく前後期制になる

1学期分の始業式・終業式の日が削られるので、その分を授業に回すことができる。

 

②.夏休みがなくなる、若しくは極端に短くなる

日程的に授業時間の確保がかなり難しいので、まったく夏休みがない状況か、あっても1週間以内になるのではないか。

また「夏休みを作ろう」とすると「1日7時間授業」や「土曜日授業」が検討・実施されるのは必至となる。また冬休みや春休みについてもその期間の短縮化が検討される可能性がある。

 

③.学校行事・部活動は基本的に中止

いずれも「三密」につながるため。また体育祭・文化祭・合唱コンクール等の学校行事は、常の授業を優先すると実施する時間を確保できない。なお、部活動は高校が既に高校総体の中止を決めており、例年6月に行われる中学校の最後の大会も6月からの学校再開では無理なのは明白。それ以降と考えてもこの「新型コロナ禍」がいつ頃収束するのかは予想不可なので見送りの公算が高い。

 

 

こうなると「今年度は授業をこなして、速やかに家に帰ること」が、生徒さんの「基本的な学校での過ごし方」になりそうです。

何とも味気ない話ですが「100年に一度の大惨事」ということを考えると致し方ないところでしょう。

早く通常の生活に戻るには何とか「人に感染させず」「人から感染せず」というリスクコントロールを徹底するしかないのですから。

児童・生徒さんには、大人が模範を示さなければいけませんね。

 

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